デジタル一眼レフカメラ。コンパクトデジタルカメラやスマホの撮影と違ってレンズの交換ができるのが最大のメリットでありデメリットでも。
自分の撮りたいものに合ったレンズに付け替えて撮影をする。一台のカメラで広い範囲から遠くのものをグッと引き寄せたり。撮りたいものに近づいて接写したり。フラッシュ使えないような場所でも明るく撮ってみたり。その場その場でカチッとレンズ付け替えて撮影楽しめる。
デメリットはイチガンのレンズ重い・大きい。それなりのものは高価。コンパクトデジカメやスマホ、全然場所撮らないし片手でラクラク。イチガンでそれなりに揃えると旅行のときなんてそれだけで大荷物になってしまう。
でもせっかく手にしたデジタル一眼レフカメラ。重くてもかさばっても共に持っていきたい。
よく、「ボディは消耗品」、「レンズは資産」なんて言われてるようです。たしかにボディは2〜3年で新型出ますし、新型出ると欲しくなる。新型でなくてもこのボディに換えたいと思ったり。(とは言ってもボディも高価なのでそうそう買い替えできませんが。。。)レンズはしっかりと計画、予定をもって入手してればボディ買い換えても継続して利用できるし、いいものを手にしていればそのレンズを「下取り」に出して買い換えることも。
ここでは筆者が手にした交換レンズや欲しい交換レンズをつづっていきたい。
広い範囲を写せるレンズ。一般的に35mm以下のレンズ。
人の目でみた印象に近いレンズ。一般的に50mm前後のレンズ。
遠くのものを大きく写すレンズ。一般的に100mm以上のものだと中望遠、200mm以上のものだと望遠に分類。
● CANON EF70-200mm F2.8L IS III USM
ズームができない分、明るさやボケ味が魅力。
虫眼鏡で見た時のような写真を撮ることができるレンズ。
管理人
ホームページ作成初心者
試行錯誤で開設ちゅう
ホームページ作成備忘録も収録