2017-2018にかけての冬は例年になく九州でも雪が多く厳しい寒さのように感じました。しかしながらこの数日いっきに春が訪れたかのように桜の花もいっきに開花しています。春は気候も変わりやすくなかなか「お花見」のタイミング難しいですが、この春は高気圧が停滞して穏やかな日が続くようで「お花見日和」も続くのではないでしょうか。
今回は「世界屈指の炭酸泉」ラムネ温泉館に参りました。
内湯。
こちらの温泉、2種類の温泉楽しめます。
一つは内風呂の温かい温泉(炭酸水素塩泉)。42℃ということですが、ぬるめです。にごってるので浴槽内の段差に気をつけて入りましょう。見てるとけっこう「おっと!」ってなってるかた見受けられます。
露天風呂の画像は浸かってる方多く撮影できなかったのですが、
ここ「ラムネ温泉館」は露天風呂がおもしろい
内湯はにごり湯なのに露天風呂は無色透明。
露天風呂なのに湯温が「32℃」! 圧倒的にぬるい!! 内湯も42℃ということですが熱くないので、内湯でよく温まってからという感じでもなく、露天に入ったら「さむっ」って感じ。
しかしながら、炭酸ガスの溶け込み方がすごい(炭酸泉)!!
露天風呂は割と広めなのですが、3分割されています。お湯がこんこんと湧いてる場所がすごい炭酸ガス量。出入り口から一番奥側。
浸かって数秒で体中に小さな気泡がまとわりついちゃう。見てて面白いです。
出入り口から近い場所ではそんなに気泡つかないです。
ですから、湧き出てる場所に人が集中して。。。
しかも湯温が低いから、ずーーーっと浸かってる感じ。これは週末混雑するんじゃないかと。。。
筆者はほぼ利用することないのですが、サウナあります。
真冬などはサウナと露天と行き来するような利用法なのかな。
アクセス
大分県竹田市直入町大字長湯7676-2
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