アクセス
こちらは大分県下でも有名な紅葉名所でしょう。まだ見頃でもないですし平日だし、そんなに混雑はしていませんでした。大型観光バスも行き交うので、玖珠から進行した際、道路幅狭い箇所もあるので運転注意です。
また飲食店立ち並び、シーズンは一車線歩いている観光客溢れクルマがなかなか通れない状態。玖珠方面から来た際はこの御土産屋さん・飲食店立ち並んだ道を抜けたところに多数停めれる広い無料駐車場有。展望所に近い飲食店の駐車場は有料駐車場ですのでご注意を。
トイレは複数カ所あります。シーズン中は飲食店いつも営業してるのかな? おもむきのあるお店多く、紅葉を見ながら大分名物「だんご汁」はおいしいです。
人の流れに乗ってしまうと、大駐車場からお土産・飲食店通りを抜けて展望台になっちゃいがち。
大駐車場から山に向かって「散策コース」があるのでそちらから展望台に抜けて帰りにお土産・食事がいいのかも。
「散策コース」途中に絶壁を登っていくような外れ道もあり。そこを登るのは「自己責任で」との看板も。一度登ったが、そうひどいルートでもない。年配の旅行者もいましたし。 ただ、登ってもそう絶景というわけでもないような。
もう少し紅くなると見応え出てくるかな。
アクセス:大分県中津市耶馬溪町大字大島2286−1
1987年(昭和62年)、耶馬溪ダムの完成記念に造られた広さ2万平方メートルの 日本庭園
入場料・駐車場無料です。「みんなで紅葉見ながらお弁当」といきたいところですが、「食べ物の持ち込み禁止」と入り口に掲示されてるので注意しましょう。
中津市が運営しているようです。市が管理しているだけあって綺麗な庭園です。 こちらのほうが手入れされてる分紅葉綺麗です。「一目八景」より色付いていました。でもまだまだこの先紅くなるでしょう。
ちょうど庭園の手入れ中だったようで、あちこちに剪定用のハシゴが・・・。
減光フィルター装着して長秒露光しましたが、無風だったため枝葉が揺れてブレたりなどありませんでした。
表向きにはけっこう紅葉していますが、まだまだ緑部分もおおい状態でした。
今回は庭園に隣接している「さくら茶屋」さんで紅葉をながめながら大分名物「とりてん」定食をいただきました。
アクセス:大分県中津市山国町草本
今年の夏、初めて訪れた場所。そのさい「秋になったら紅葉はどうかな?」と思いながら「溪石園」とそれほど離れてないので足をのばしました。
無料駐車場有。トイレあるようです。
悠久の時を経て出来た無数の甌穴。
管理人
ホームページ作成初心者
試行錯誤で開設ちゅう
ホームページ作成備忘録も収録